上から読んでも枝豆、下から読んでも?
【季節限定10/7-27届】京都ブランド新丹波黒 丹波黒枝豆 1.2kg枝付き(1ケース) 送料無料 〜京丹波産 産地直送〜 季節限定 レシピ付【平成30年産 今が旬】
※下記の点に、ご注意ください※ ●1.2kg束につき、サヤのみの重さはおよそ600g前後になります。
(少し多めにお入れしております) ●時期によって、さやの色は変色します。
●極力農薬を使わず栽培しておりますので葉や実に虫食いやシミがある場合がございます。
●直送品のため、他の商品とは同梱出来ません。
●直送品のため熨斗、包装はできません。
昔ながらの栽培方法で作り上げていく本場の丹波黒豆枝豆は、10月の中旬頃〜わずか2週間と少しの収穫期間での提供です。
今年(平成30年)は10月7日(日)〜28日(日)のお届け日です。
水の管理や肥料に手を掛けて丁寧に育てています。
※これからサヤの茶色い変色・斑点がどんどん増えて黒枝豆らしくなります。
『京の特産品』 京都駅から嵯峨野線で北西に向かい、二条・嵯峨・嵐山の景勝地を進んだ列車は、亀岡盆地を抜け、 やがて丹波高原へと分け入ります。
由良川沿いに両脇から山が迫るここは 長い歴史を誇る特産「新丹波黒」の産地、京丹波町です。
丹波黒の名称で全国に知られている黒大豆のえだまめ。
江戸時代頃からこの地で栽培されてきたであろうといわれ、 日本一といわれる丹波黒えだまめはカルシウムやビタミン、良質の蛋白質を多く含む、栄養価の高い健康食品です。
京丹波特有の昼夜の半山間の谷間の寒暖差の大きさと川沿いの秋の霧の発生、肥えた土壌が、黒大豆を大きくゆっくり熟成させます。
不思議なもので、この種子を持ち帰り他の地で栽培しても、なかなか同一品種のものが採れず、特産物としての地位はいまも揺るぎがありません。
京丹波町で生産される丹波黒は大粒でシワがなく、煮炊きしても形崩れしないのが特徴です。
10月中旬に収穫されるえだまめは早生黒よりも1ヶ月以上長く畑で育てられるため、その分実が大きく、深いコクと甘みのある食感を楽しめます。
京丹波町の黒大豆は、選抜育成した種子をもとに十年間にわたって育種改良され、京都府が奨励品種「新丹波黒」として命名しています。
お正月のおせち料理はもちろん、毎日のお惣菜として根強いファンに愛されています。
古い都々逸にも「丹波の丹波黒は色は黒でも味が良い」とうたわれ、古くからその美味しさが全国に浸透しています。
※サヤの茶色い変色・斑点は黒枝豆の特徴です。
日に日に大きく成長しています。
私が丹精込めて、「新丹波黒」を育てています。
簡単に美味しいおつまみが食べたい! 1.枝付きの枝豆のさやの両端を少し切り落とすようにカットする事で塩味がしっかり染みます。
2.ボールに入れて洗い、塩をかけてさや)同士をこすりあわせる様にしてうぶ毛を取った後、綺麗に水洗いする。
3.鍋で水を沸騰させ塩(少々)を加え、枝豆を入れ、 8分茹でる(好みの固さで時間を調整) 。
4.ざるに取り、塩(味を見てお好みの塩加減にする)をかけて全体に絡め、うちわ等で扇いで出来るだけ早く冷ます。
黒枝豆を食べられるのは、この時期だけ。
ビールのおつまみにも最適です。
*ゆで加減や塩の分量などお好みにあわせて下さい。
*一度に食べきれない時は、さやを枝から切りはなし、熱湯で(約1分〜2分位)茹でた後、冷凍して保存してください。
炊き込みご飯にも 材料 (4人分) 黒枝豆 さや付150〜200g(実だけの重量70〜100g) 米2合 塩小さじ1 だし昆布10cm角1枚 1.枝豆はそのままだとさやから実を取り出しにくいので、熱湯で1分ほど茹でます。
2.ざるに取り水に浸してさっと熱を取り、さやから豆を取り出し、薄皮をむく。
3.米を洗い、炊飯器に分量の水に浸して20分置きます。
4.米に塩を加え、やさしく混ぜてしっかり溶かす。
だし昆布と枝豆をはじめから入れ炊き始めます。
お届け日時をご指定ください 2018年10月7日(日)〜28日(日)
Price | 商品価格 | 3,110円(税込み) |
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Shop Name | ショップ | 京 綾華 Ethnic Globe 国産 |