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【高校数学】「数学福音伝道書」 The Gospel Mission Books of MathematicsGM08 微分法・積分法「理論講義編」テキスト+DVD(11枚)セット
「数学福音伝道書」(The Gospel Mission Books of Mathematics)と銘打った本シリーズは,1990年代に発刊されていたプリパス「知恵の館文庫・体系数学シリーズ」のグレードアップ版である。
数学の学びにおいて重要なことは理解(understanding, realization)に達することである。
大事なことは覚えてはいけない。
理解するのだ。
とは,このことを伝えるための標語である。
学習内容をあるべき姿のままに理解するには,単に時間を費やして努力をすればよいというものではない。
正しい方法論を積み上げていく必要がある。
このような意味での導きの書となることを願い,本シリーズを「数学福音伝道書」と命名した。
本シリーズが対象として想定している学年は,中高一貫校の学生の場合は中3〜高1であり,高校入試を経て進学した学生の場合は高1〜高2である。
文科省カリキュラムでいうところの「数学l/A/ll/B」にほぼ対応する内容を取り扱っているが,筆者のポリシーにより,文科省のいう科目名を表記しないこととしている。
驚くほどの多くの内容を学ぶことができる中学・高校の6年間の中盤の時期に,数学の基礎力を養成していくことが,本シリーズの使命(mission)である。
「理論講義編」は,数理哲人講師が担当しており,主として書籍A5版中の" Principle"部分(定義・定理・公式等)を理論的に組み立てて説明をする講義を進めています。
問題演習については,理論中心の講義の組み立てに必要な問題だけをセレクトして取り上げています。
理論を理解することに重点を置いた講義であるとお考えください。
本シリーズを卒業した後のステップとして,「漆黒の数学バイブル」(The Bible Black of Mathematics)シリーズが待っている。
内容 第1章 極限・微分係数 第2章 導関数・微分公式 第3章 接線・増減 第4章 極限・最大最小 第5章 微分法の応用 第6章 不定積分・定積分 第7章 定積分の計算 第8章 面積 第9章 定積分関数 第10章 速度と位置 第11章 体積
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中盤 関連ツイート
RT @fuwafuwa_Fuaru: 4月終わりから9連休やって5月中盤から7月まで3連休が無いの、ペース配分下手かよ。
@roi_elflora 2018/05/07 19:26
RT @gerogeroR: それは違うなぁ。70歳くらいの人だと働きだしたのは60年代中盤になりすでに「好景気時代」でありその当時の70代の人が好景気を作ったわけじゃないね。
@_1651324671212 2018/05/07 19:30
あとすごく残酷ないいかたすると「今の老人を現在の労働市場にほりこんだらあんたら正社員じゃなくて底辺…